結論から申し上げると、作りっぱなしのホームページは、検索での評価・訪問者からの信頼感・情報の鮮度という3つの面で損をしていると考えられます。「特に困っていないから」と放置している状態が、気づかないうちに機会損失を生んでいるかもしれません。
1.結論:作りっぱなしが招く3つの損失
ホームページを公開したまま何年も手を加えていない状態は、事業に直接的な支障が出ていないように見えても、実際には検索評価・信頼感・情報の鮮度の3つで少しずつ損をしている可能性があるとテラデザインでは考えています。
2.理由1:検索での評価が下がっていく
検索エンジンは、更新され続けているサイトを評価しやすい仕組みになっています。お知らせやブログが止まっているサイトは、相対的に評価が下がり、検索結果での表示順位にも影響が及ぶ可能性があります。
3.理由2:訪問者からの信頼感が下がる
サイトを訪れた方が最終更新日の古さや、営業時間・料金などの情報の古さに気づいた場合、「この会社は今も営業しているのだろうか」という不安を感じてしまうことがあります。事業の実態とは関係なく、印象だけで機会を逃してしまうケースです。
4.理由3:情報が古くなり機会を逃す
サービス内容や料金、対応エリアなどが変わっているのに反映されていない場合、問い合わせの段階で誤解が生じたり、そもそも問い合わせに至らなかったりすることがあります。最新の情報が伝わっていないこと自体が機会損失につながると考えられます。
5.「損をしている」ことに気づきにくい理由
これらの損失は、売上の急激な減少のように分かりやすい形で現れるわけではありません。じわじわと機会が減っていくため、原因がホームページにあると気づきにくい点が特徴です。
6.3つの損失が積み重なるとどうなるか
検索評価の低下、信頼感の低下、情報の古さによる機会損失は、それぞれが独立しているわけではなく、互いに影響し合いながら積み重なっていきます。気づいたときには、同業他社との差が大きく開いているということも起こり得ます。
7.損失を防ぐための運用という考え方
こうした損失を防ぐには、公開後も定期的にホームページへ手を加え続けることが必要です。情報の更新、ブログの追加、検索エンジンの変化への対応などを継続することで、3つの損失をあらかじめ防ぐことができると考えられます。
8.月額制で無理なく続ける方法
専任の担当者がいない場合でも、月額制でホームページの運用を任せることで、無理なく継続的な手入れを続けることができます。一度きりの制作費だけで終わらせないという考え方が、長期的な損失を防ぐことにつながります。
まとめ
作りっぱなしのホームページは、検索での評価・訪問者からの信頼感・情報の鮮度という3つの面で、気づかないうちに損をしている可能性があります。これらの損失はじわじわと積み重なるため、原因に気づきにくい点が厄介なところです。専任の担当者がいない場合は、月額制の運用で継続的な手入れを続けることをご検討いただければと思います。
