結論から申し上げますと、ホームページ担当者がいない中小企業様には、公開後の更新や改善まで外部のパートナーに任せられる月額制のサービスが向いていると考えます。テラデザインでは、そのための仕組みとして「お店のミカタホームページ」をご用意しています。制作して終わりではなく、公開後の運用まで一貫して伴走することを前提に設計したサービスです。

この記事では、次の内容をお伝えします。

1.「ホームページ担当者がいない」という悩みの多さ

「ホームページを作りたいが、その後の更新を誰がやるのか決まっていない」というご相談は、業種を問わず多くいただきます。専任の担当者を新たに採用する余裕がない中小企業様にとって、これは現実的な悩みだと考えます。

多くの会社様では、ホームページの更新は「手が空いた人」が兼務で担うことになります。しかし、本業の繁忙期には後回しになりがちです。更新が数か月止まると、お知らせや営業時間が古いままになり、閲覧する方に不安を与えてしまう可能性があります。

担当者がいない状態で起こりやすいことを整理すると、次のようになります。

これは担当者の努力や意欲の問題ではなく、運用の仕組みが用意されていないことが原因ではないでしょうか。仕組みを外部に求めるという選択肢があることを、まずお伝えしたいと考えています。

実際に、ホームページの運用がうまく回っている会社様に共通しているのは、特別な技術があることではなく、「誰が、いつ、何を見直すのか」が決まっていることだと感じています。担当者がいない会社様は、この役割分担を外部に預けることで、同じ状態に近づけるのではないでしょうか。

2.お店のミカタホームページは「作って終わり」を前提にしていない

お店のミカタホームページは、初期制作費だけで完了するサービスではなく、公開後も月額費用の中で運用を継続していくことを前提に設計しています。Googleの評価基準が変わり続ける以上、公開後の運用がなければ、集客効果は徐々に薄れてしまうと考えているためです。

ホームページは、公開した時点がゴールではなくスタートラインだと捉えています。検索結果での見え方、閲覧される端末の変化、お客様が知りたい情報の移り変わりなどに合わせて、少しずつ手を入れていく必要があるためです。

そのため、お店のミカタホームページでは月額の運用を含めた2年間のご利用を前提としたプランにしています。短期間で区切るのではなく、一定の期間を腰を据えて育てていく考え方です。運用の進め方や費用の考え方については、月額制のホームページ運用がおすすめな理由でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

3.初期費用と月額費用、それぞれに含まれるもの

初期費用にはデザイン制作・スマホ対応・基本的なSEO設定などが含まれ、月額費用には更新作業・ブログ執筆のサポート・アクセス解析に基づく改善提案などが含まれます。制作と運用を切り分けず、一続きのサービスとしてご提供している点が特徴です。

内容を表にまとめると、次のとおりです。

区分主な内容
初期費用デザイン制作、スマホ対応、基本的なSEO設定など
月額費用更新作業、ブログ執筆のサポート、アクセス解析に基づく改善提案など

月額費用には、ご希望の運用の厚みに応じて保守運用(月額19,800円)・ライト(月額39,800円)・スタンダード(月額59,800円)の3つがあります(いずれも税抜)。どのプランが合うかは、更新の頻度やご自身で対応できる範囲によって変わります。初回のご相談で、現状とご予算をうかがいながらご案内します。

こうした月額制の長所と注意点については、月額制ホームページ運用のメリットとデメリットで、できるだけ公平にまとめています。

4.公開後の運用で行っていること

公開後は、アクセス数や問い合わせ経路の分析、検索順位の確認、必要に応じたページの追加・修正などを継続的に行います。専任担当者の代わりを、外部のパートナーとして担うという位置づけです。

具体的には、次のような流れで運用を進めます。

  1. アクセス数や、どのページから問い合わせにつながったかを確認する
  2. 検索順位や表示のされ方に変化がないかを確認する
  3. 確認した結果をもとに、改善のご提案をまとめる
  4. ご了承いただいた内容で、ページの追加・修正を行う

数字を見るだけでなく、「次に何をすればよいか」まで言葉にしてお渡しすることを大切にしています。経営者様がアクセス解析の画面を開かなくても、状況と次の一手を把握できる状態を目指しています。

また、ブログ記事は、お客様の疑問に答える形で情報を増やしていく有効な手段のひとつです。執筆のサポートを通じて、現場の経験をホームページの資産として積み上げていくお手伝いをします。

運用の中で大切にしているのは、お客様の言葉に近い表現でホームページを整えていくことです。経営者様や現場のスタッフの方から日々の出来事やお客様からよくいただくご質問をうかがい、それをページやブログに反映することで、実際にお店や会社に足を運んだ方の印象に近い内容を保ちやすくなると考えます。

5.ホームページ担当者の代わりを、外部が担うという発想

お店のミカタホームページは、社内にホームページ担当者を置く代わりに、その役割をテラデザインが担うという考え方に基づいています。経営者様は日々の細かい更新作業に時間を取られることなく、事業に専念いただけます。

担当者を外部に任せる場合、「丸投げして大丈夫だろうか」というご不安も当然あると考えます。そこで、定期的な報告を行い、何を行ったのか、何を行う予定なのかを見える形でお伝えします。任せきりにするのではなく、情報は共有しながら実作業を引き受ける関係です。

社内で担当者を育てる場合と、外部に任せる場合の違いを整理すると、次のようになります。

比較の観点社内で担当者を置く場合外部のパートナーに任せる場合
立ち上げ採用や教育に時間がかかる契約後すぐに運用を始めやすい
継続性退職や異動で止まる可能性がある体制として継続しやすい
社内の負担兼務による負担が生じやすい報告の確認が中心になる
現場の情報社内の実情を反映しやすいヒアリングを通じて共有が必要

どちらが優れているということではなく、会社の規模や体制によって適した形が変わります。外部に任せる場合に、どのような点を見て相手を選ぶとよいかは、制作会社の選び方と運用体制の見方が参考になるのではないでしょうか。

6.お店のミカタホームページが向いている会社の特徴

専任のWeb担当者を置く予定がない会社様、制作会社との関係が制作時だけで終わっていた会社様、ホームページを作ったのに効果を実感できていない会社様に、特に向いているサービスだと考えます。

次の項目に複数当てはまる場合は、ご相談いただく価値があるのではないでしょうか。

反対に、社内にすでにWebに詳しい担当者がいて、自社で更新を完結できている会社様には、必ずしも必要なサービスではないと考えます。ご自身の状況に合うかどうかを、お気軽にご相談ください。

なお、ご相談の段階で「何を決めておけばよいかわからない」という状態でも問題ありません。写真や文章の準備についても、どこから手を付けるとよいかを一緒に整理しながら進めますので、事前に完璧な資料をそろえていただく必要はないと考えます。

7.導入から運用開始までの流れ

まずは現状のホームページやご要望をヒアリングし、必要な範囲を確認したうえで制作を進めます。公開後は月額運用に移行し、定期的な報告と改善提案を行いながら、継続的にホームページを育てていく流れです。

全体の流れは、次の4段階です。

  1. 無料相談:現状のお悩みやご要望をうかがい、必要な範囲を確認します。
  2. お見積りとプランのご提案:内容とご予算に合わせてご案内します。
  3. 制作と公開:制作期間の目安は、シンプルで約3〜4週間、ベーシック・ビジネスで4〜6週間です。
  4. 月額運用の開始:定期的な報告と改善提案を行いながら、育てていきます。

ご相談は、東京都八王子市の株式会社テラデザインが承ります。対応エリアは八王子・多摩・相模原で、オンラインでのご相談は全国から可能です。

よくあるご質問

Q. 社内にホームページに詳しい人がまったくいなくても、依頼できますか。

A. はい、問題ありません。専任担当者がいらっしゃらない会社様を前提にしたサービスですので、専門的な知識がなくても、ご要望をお聞かせいただくところから進められます。

Q. 公開後の更新は、どこまで対応してもらえますか。

A. 月額費用には、更新作業・ブログ執筆のサポート・アクセス解析に基づく改善提案などが含まれます。具体的な範囲はプランによって異なりますので、ご相談の際に現状に合わせてご説明します。

Q. 途中で自社運用に切り替えたくなった場合は、どうなりますか。

A. お店のミカタホームページは2年間のご利用を前提としたプランです。期間中の取り扱いや、その後のご選択については、契約前に内容をご確認いただけるようご案内します。

まとめ

テラデザインからのご案内

専任のWeb担当者がいない中小企業様に向けて、テラデザインはお店のミカタホームページを通じて月額制のホームページ運用を伴走支援しています。

LINEで無料相談する