「制作会社にお願いしたのだから、あとはお任せで大丈夫」と考えていないでしょうか。実は、丸投げの関係のままでは、ホームページが公開後に育つ機会そのものを失ってしまうと考えます。

1.結論:丸投げの先に「育てる」工程は用意されていない

先に結論をお伝えします。ホームページ制作を丸投げして「あとはお任せ」にしてしまうと、公開後にサイトを育てていく工程そのものが、はじめから契約に含まれていないことがほとんどです。育てるためには、発注者側の一定の関わりが欠かせません。

2.「制作=完成」という契約の構造

多くのホームページ制作は、公開をもって業務が完了する契約になっています。これは制作会社が悪いというより、「制作」というサービスの性質上、公開がゴールとして設定されているためです。運用まで含めた契約でない限り、公開後の育て方までは責任範囲に入っていません。

3.発注者側の関わりがないと運用は始まらない理由

ホームページを育てるには、どのような情報を発信するか、どんな読者に向けて書くか、といった経営に近い判断が必要になります。これは、制作会社だけでは決められない部分です。発注者側が「どう育てたいか」を伝え続けなければ、運用は始まりません。

丸投げのまま関わりが切れてしまうと、この判断をする人がいなくなってしまいます。

4.丸投げされたサイトが陥りやすいパターン

丸投げのまま公開後の関わりが薄くなったサイトには、共通するパターンが見られます。

こうした状態が続くと、ホームページは徐々に「作った当時のまま」の状態で取り残されてしまいます。

5.「育てる」ことを前提にした関わり方とは

ホームページを育てていくためには、発注者と制作・運用のパートナーが、公開後も継続的にやり取りを続ける関係性が必要だと考えます。月に一度のブログのテーマ確認や、アクセス状況の報告を受ける機会があるだけでも、育てる意識は大きく変わってきます。

丸投げではなく、伴走してもらう関係性への切り替えが重要です。

6.制作会社選びで確認しておきたいこと

これから制作を依頼する場合、あるいは既存のホームページを見直す場合は、公開後も定期的にやり取りをしながら育てていける体制があるかどうかを確認することをおすすめします。月額制の運用サービスは、まさにこの「育てる関係性」を仕組み化したものだと考えます。

まとめ

ホームページ制作を丸投げしてしまうと、公開後に育てていく工程そのものが失われがちです。育てるためには、発注者側の継続的な関わりが欠かせません。月額制の運用サービスを通じて、丸投げではない伴走関係を築いていくことをおすすめします。

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専任のWeb担当者がいない中小企業様に向けて、テラデザインは月額制のホームページ運用サービスで、丸投げにしない伴走型の関係を大切にしています。

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