結論から申し上げると、ホームページのリニューアルはきっかけに過ぎず、その後の運用があって初めて本来の役割を果たすとテラデザインでは考えています。「リニューアルすれば集客が改善する」という期待だけで終わってしまうと、数年後にはまた同じ課題に直面することになりかねません。
1.結論:リニューアルはゴールではなくスタート
ホームページのリニューアルは、デザインを新しくし、情報を整理し直す良い機会です。しかしリニューアル自体はあくまで通過点であり、そこから先の運用を続けなければ、時間の経過とともにまた同じ課題に直面してしまう可能性があります。
2.リニューアルで解決できること・できないこと
リニューアルによって、古い印象の払拭やスマホ対応、情報の整理といった課題は解決できます。一方で、公開後の検索評価や集客の成果は、リニューアル後の運用次第で変わってくると考えられます。
3.見た目が新しくなっても起きること
デザインを新しくしても、公開後に手を加えなければ、やがて情報が古くなり、検索エンジンの評価も少しずつ下がっていきます。見た目の新しさと、評価の高さは必ずしも一致しないという点に注意が必要です。
4.リニューアル後に評価が伸びるサイトの共通点
リニューアル後も継続的に成果を伸ばしているサイトには、公開後の効果測定、定期的な情報更新、検索エンジンの変化への対応を続けているという共通点があります。リニューアルを起点に運用を始めている点が特徴です。
5.リニューアルしただけで満足してしまう理由
大きなプロジェクトであるリニューアルが完了すると、達成感から「これで十分」という気持ちになりやすいものです。しかし、その満足が公開後の手入れを止める原因になってしまうと、数年後にまた同じ課題が戻ってくることになります。
6.本当の役割は「育て続けること」
ホームページの本当の役割は、公開時点の見た目を保つことではなく、事業の変化や検索エンジンの動向に合わせて育て続けることにあるとテラデザインでは考えています。リニューアルは、その育て方をあらためて整える良い機会と捉えることができます。
7.リニューアルと月額運用をセットで考える
リニューアルを検討する際は、公開後の運用体制も同時に検討することをおすすめします。リニューアル費用と月額運用費用をセットで考えることで、公開後も継続的に成果を伸ばしていく体制を整えることができます。
8.リニューアルを検討する前に整理したいこと
リニューアルを依頼する前に、公開後の更新は誰が行うのか、検索エンジンの変化への対応はどうするのかを整理しておくことをおすすめします。運用体制が決まっていないままリニューアルだけを進めると、また同じ課題を繰り返すことになりかねません。
まとめ
ホームページのリニューアルは、課題を解決するきっかけにはなりますが、それだけで終わってしまうと、時間の経過とともにまた同じ課題に直面する可能性があります。ホームページの本当の役割は、公開後も育て続けることにあります。専任担当者がいない場合は、リニューアルと合わせて月額制の運用をご検討いただければと思います。
