結論から申し上げると、検索順位が落ちていくホームページと上がり続けるホームページの違いは、公開後の運用の有無にあるとテラデザインでは考えています。制作時の技術力の差よりも、公開後にどれだけ手を加え続けているかが、明暗を分けていると考えられます。
1.結論:分かれ目は公開後の運用にある
検索結果で上位に表示され続けるホームページと、じわじわと順位を落としていくホームページ。この違いは、公開時点のデザインや技術力ではなく、公開後にどれだけ継続的な運用を行っているかにあるとテラデザインでは考えています。
2.検索順位が落ちていくホームページの特徴
検索順位が落ちていくホームページには、更新が長期間止まっている、情報が古いままになっている、検索エンジンの評価基準の変化に対応できていない、といった共通点が見られます。公開後、手つかずのまま放置されているケースが多いと考えられます。
3.検索順位が上がり続けるホームページの特徴
一方で、検索順位が上がり続けているホームページには、定期的なブログ更新、効果測定に基づいた改善、検索エンジンの変化への対応といった継続的な取り組みが見られます。公開後も手を加え続けている点が共通しています。
4.両者を分けているのは技術力ではない
「デザインが優れているから順位が高い」というイメージを持たれる方もいますが、実際には公開後の運用の継続性のほうが、順位への影響が大きいと考えられます。優れたデザインでも、放置すれば順位は下がっていく可能性があります。
5.順位の変動に気づきにくい理由
検索順位は、ある日突然大きく変わるものではなく、少しずつ変動していくことが一般的です。緩やかな変化のため、気づいたときには大きく差がついているということも起こり得ます。
6.定期的なチェックと対応が必要な理由
順位の変動に早めに気づき、対応するためには、定期的な効果測定とページの見直しが欠かせません。変動を放置せず、都度対応していくことが、順位を維持・向上させるためには必要だと考えられます。
7.月額運用で順位の変動に対応する
月額制の運用サービスを利用すれば、専門的な知識がなくても、順位の変動を継続的にチェックし、必要な対応を行ってもらうことができます。一度きりの制作費で終わらせず、継続的な最適化に投資することが、順位の維持につながります。
8.自社の順位を確認する方法
まずは、自社の主要なキーワードで検索してみて、現在の順位を確認することをおすすめします。数か月前と比べて順位が下がっている場合は、運用体制の見直しを検討するタイミングかもしれません。
まとめ
検索順位が落ちるホームページと上がり続けるホームページの違いは、公開時点の技術力ではなく、公開後の運用の継続性にあります。順位の変動は緩やかに進むため気づきにくいものですが、定期的なチェックと対応によって防ぐことができます。専任担当者がいない場合は、月額制の運用をご検討いただければと思います。
